【コミュ障って治るの?】コミュ障の治し方

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脳神経外科→精神科クリニックにて作業療法士として勤務→オンラインカウンセリング開業。HSPの特性を活かして、悩んでいる方に対してオンラインにて悩み相談、カウンセリングを行いながら日々、メンタルヘルスの知識を発信を行っています!

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コミュニケーション



そもそもコミュ障ってなに?

コミュ障というのは「コミュニケーション障害」の略称で、一般的には他人との会話に苦手意識を持っていたり、苦痛を感じる人のことを指します。

喋るのが得意な人とコミュ障の人との違いって?

基本的には特にありません。ただ、ひとつだけコミュ障という人と喋るのが得意な人に違いがあるとすれば、初期のコミュニケーションにだけあります。

喋るのが得意な人と、コミュ障という人を比べたある実験によると、初めて会って最初の3回くらいのコミュニケーションは、コミュ障の人は不利でした。しかし、3回目以降になるとコミュ障の人も喋るのがうまい人もあまり大きな差がないことがわかりました。

つまり、初めて会ってから3回目以降の会話にはコミュ障の人とそうでない人のコミュニケーションに差はコミュ障だと悩むほどの差はないのです。

コミュ障って治せるの?

治せます というよりも、実際に「コミュ障」という概念は心理学的には存在しません。本人の思い込みのようなものです。先ほども記載したように、喋るのが得意な人とコミュ障の人の違いとしては初期のコミュニケーションだけで、基本的には違いがありません。ですからコミュ障で悩んでいる人でも技術さえ身に着ければなんとかなるものなのです。

最初のコミュニケーションを上手くするためには?

では、最初のコミュニケーションをどうやって対策していけばいいのか。

さっきの実験でわかったようにコミュ障と思っている人たちは、最初のコミュニケーションがうまくいかないということなので、「最初になにを喋ればいいのか」「どういう話題を振ればいいのか」「どうすれば人と仲良くなれるのか」ということをあらかじめ考えておけば基本的には大丈夫です。

結局、初対面の人とも3回目以降は喋るのが苦手な人も喋りがうまい人も変わらないのですから。



まとめ

・コミュ障とは一般的に人との会話に苦手意識をもっていたりする人のことを指している。

・喋るのが得意な人とコミュ障という人との違いは初期のコミュニケーションに多少出てくるものの基本的に違いはない。

・技術さえ身に着けてしまえばだれでもコミュニケーションに対する苦手意識はなくせる。

基本的に話すのが苦手でも得意でもあまり差はないので、自分をコミュ障だと思うことをやめて、最初のコミュニケーションをうまくできるように「最初に何を喋るのか」「どういう話題を振るか」「どうすれば仲良くなれるか」この3点をしっかり身に着けておきましょう。

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