【嫌われる勇気】嫌われるのが恐いHSPがとるべき対策とは?

マスター

脳神経外科→精神科クリニックにて作業療法士として勤務→オンラインカウンセリング開業。HSPの特性を活かして、悩んでいる方に対してオンラインにて悩み相談、カウンセリングを行いながら日々、メンタルヘルスの知識を発信を行っています!

マスターをフォローする
生きていく術

HSP×作業療法士×カウンセラーマスターです!

今回は、人から嫌われることが非常に恐いと感じているHSPさんが、どのようにその怖さと向きっていった方が良いのか?という事について解説しておりますので、ぜひご覧ください!

嫌われるのが恐いHSPがとるべき対策とは?

それは、ある法則を知ることが大切です!

その法則とは・・・2:7:1の法則というものです!

2:7:1の法則ってなに?

2:7:1の法則というのは、アメリカの心理学者カールロジャースの法則で、

あなたの周りに10人の人がいた場合、

そのうちの1人はどんなことがあっても批判してくる

他の2人はすべてを受け入れ合える親友になれる

残りの7人は、どちらでもない人たち

つまり、「嫌い1:好き2:中立7」というものです。

この2:7:1の法則は、ほとんどの人間関係に当てはまります。

仮に、あなたと同じ職場で働いている人が20人いるとしたら、あなたを嫌う人は2人ぐらいで、親しい人は4人いるということになります。

2:7:1の法則を意識する

いろいろな性格や考え方の人がいるので、あなたと気の合う人もいれば、気の合わない人もいるというのは当然です。

逆に「全員と気が合う」ということもなければ、「全員と気が合わない」ということもないわけです。

そんな状況のなかで、「誰からも嫌われない」とか「全員と仲良くする」というのは不可能です。

あなたを嫌う人の2倍は好意的な人もいるし、全く嫌っていない人がその7倍もいるのです。

例えば、あなたが好きなことをその1人に否定されたとしても、ほかの9倍の人はあなたの好きなことを楽しみに応援してくれているのです。

その1人を気にしてやめてしまうか、応援してくれている人を大切にして続けるか。

どちらが幸せに生きられるかははっきりわかりますよね?

「1:2:7の法則」を意識するだけで、「自分には味方がいる!」ということが明確になり、勇気が湧いてきやすいです。

相手を変えることはできない

嫌われないようにしようとする努力は意味ない

そもそも人から嫌われないようにしようという努力は99%無駄です。

というのも他人はそう簡単に変えることができないからです。

相手があなたを好きとおもうか、嫌いと思うかは,、相手の感情であり、相手の意思なので、こちらがコントロールできる範囲ではないのです。

相手の感情はコントロールできない

しかし、「自分が変わる」ことを通して、相手の「好き」や「嫌い」を多少は変えることができなくもないですが、それには相当の「時間」と「労力」が必要になります。

そう簡単にはできないと思ったほうがいいです。

なので、相手の感情を自分にはコントロールすることはできない、相手が自分を嫌っているかどうかを心配するだけ無駄だとということをしっかり理解しておきましょう。

3,人は変えられなくても人間関係は変えられる

人間関係を変えるためには「自分が変わる」ということが第一歩です。

「人から嫌われたくない」という暇があるぐらいなら「自分が変わる」ということを考え、そのための努力に1秒でも多くの時間を割くべきです。

自分の行動や言葉を変えることで、あなたの感情や印象は変わります。

時間とエネルギーを誰に使うか

誰からも嫌われない努力をするのはものすごく大変です。そんなことをしてる時間があるなら、キーマンとなる人とコミュニケーションをとって仲良くなる努力をしましょう。

自分の直属の上司など自分から関係を変えにくい相手に嫌われたら、かなり大変です。要するに「キーマン」です。

逆に自分の直属の部下も、仕事の指示を出していちいち反発するようでは仕事が進まないので、「キーマン」です。

例えば、あなたの同僚のAさんがあなたのことをものすごく嫌っていたとしても、あなたが直属の上司との人間関係がうまくいっていて、あなたの仕事をきちんと評価していてくれているのなら、Aさんがあなたのことを嫌っていても些細な問題でしかありません

なのでキーマン以外の人たちとはボチボチの関係性で良いのです。

「嫌われないように」から「好かれる」に変える

人から嫌われないようにするというのはとても難しいことです。

例えば、相手の機嫌をとろうとしたり、相手の反感を買わないようにするとか、嫌われないように自分の意見を言わない、などは自分を殺すことです。

自分を前面に出さずにふるまってしまうのは、「偽りの自分」を生きることです。

自分を抑圧して生きることを長く続けるとストレスになり、楽しい人生を送ることはできません。

そもそも、「人から嫌われないようにする」という言葉自体がネガティブなのです。(具体的には「嫌われる」と「ない」の2つにネガティブな言葉が含まれています。)

苦手な数学を克服しよう!

と目標を立てても、モチベーションは上がりません。

逆に、

数学を得意科目にしよう!

というポジティブな言葉だけの目標なら、頑張ろう!という気持ちになります。

なので、「人から嫌われないようにする」というネガティブな言葉から「人から好かれるようにする」というポジティブな言葉に切り替えればいいのです。

「嫌われない」と「好かれる」という言葉は同じような意味ですが、実際の行動を比べてみるとかなり違ってきます。

人に嫌われないために、自分の短所を隠したり人に嫌われるようなことをしない。といういわゆる「自分を押し殺す」ことが必要になります。

逆に、人に好かれるためには、自分の長所を見せる人に喜ばれることをする。という「自分を表現する」ことが必要になるのです。

自分の長所を知ってもらったうえで、それでも相手があなたを嫌うのであれば、そんな人と無理して付き合う必要は全くありません。

まとめ

・自分のことが嫌いというひとは少なからずいるので、自分に好意的な人を大事に考える。

・嫌われないためにどうするか、ではなく相手に好かれるためにはどうすればいいか。というポジティブな考えで行動する。

人に嫌われたくないと思っている方はぜひ、この二つを大事に考えて行動してみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました