【優しすぎて疲れてしまう】人間関係に疲れないための対策方法とは?

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脳神経外科→精神科クリニックにて作業療法士として勤務→オンラインカウンセリング開業。HSPの特性を活かして、悩んでいる方に対してオンラインにて悩み相談、カウンセリングを行いながら日々、メンタルヘルスの知識を発信を行っています!

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こんにちは!HSP×作業療法士×心理カウンセラーのマスターです!

相手のために親身になって話を聞いてあげたり、相手に気遣いができる方とかってとても優しいですよね。

でもそうやってずっと誰かに優しくするのは疲れませんか?

HSPの方で人と会ったりすると疲れるという方もいると思いますが、その原因が「相手に気を遣って疲れる」だったりしますよね。

今回はそんな「優しすぎて気疲れしてしまう人はどうしたらいいのか」ということについてお話していきたいと思います。

 



解説動画:【人間関係で疲れる人必見】優しすぎて気疲れしてしまう人の対処法

この記事の内容は下記の動画でも解説しています!

【人間関係で疲れる人必見】優しすぎて気疲れしてしまう人の対処法

優しすぎて疲れてしまうという方

優しすぎる人というのはやっぱり常に、

人にやさしくしなきゃ!

気を遣いすぎてしまう・・・

ということが日々重なっていってすごく生きにくく、そして疲れてしまうと思います。

そういった優しい方が疲れてしまわないためにも、

「どうすれば少しでも生きやすくなるのか?」

「どうすれば疲れにくくなるのか?」

ということについて具体的な解決策をお話していきます。



具体的な解決策は?

冷たい人(ドライな人)になってみる

優しすぎる方は嫌われたくないとか迷惑をかけたくないという気持ちも強いと思います!

だからこそいろいろ頼まれごととかがあっても断り切れなかったり困っている人がいたら放っておけなかったりしますよね。

ですが、そうして相手の気持ちを察して行動したとしても「優しい方」というのは、恩着せがましくするのも嫌いなのでなかなか気づいてもらえないと思います。

もちろん「気づいてほしい」とか、「褒めてほしい」という想いからやっているわけではないと思いますが、

それでも全く感謝されないとちょっと寂しくなってしまいますよね。

そういう方はあえて冷たい人になってみるということをオススメしています。

あなたの周りに「あの人ドライだよな」という人っていませんか?

もしそういう人がいたらぜひお手本にしてみましょう。

冷たい人(ドライな人)ってどんな人?

ここでいう冷たい人は次の8つのような人のことを言います。

1.自分の意見をはっきり言う

2.周りに関係なく自分の仕事が終わればさっさと帰る

3.上司に対しても全く動じずに仕事を頼まれても忙しければすぐに断る

4.挨拶などをしっかりするけど会話からあまり感情がわからない

5.職場の飲み会や歓迎会などには一切参加しない

6.集団生活の中ではちょっと浮いていて基本的に一匹狼

7.自分の世界を持っていてあまり心を開かない

8.他人にはあまり興味を示さない

このような人のことを言います。

もしかしたら優しすぎる人は、こういう人に振り回されてしまっているかもしれません。



冷たい人(ドライな人)が苦手だという方

しかし、こういうタイプの人を苦手と感じている人も多いのではないでしょうか?

 

 

▼ ここで大事な考え方をお伝えします ▼

 

それは、人間関係において【苦手な人を「師匠」と思う】という考え方です。

 

なぜこの考え方が大事なのかと言うと、自分とタイプが違う人で苦手に感じる人というのは、自分にとって大切なことを教えてくれる「師匠」です

理由としては、苦手と感じるということは自分が嫌って隠している部分を見せてくれている可能性が高いからです。

だからこそ、「冷たい人」「ドライな人」が苦手と思うなら、あなたは自分の中にある同じ面を隠して無理をして人に温かく接しているのかもしれません。

そこが人間関係を苦しめる原因となっているんです。

先ほど言った「冷たい人(ドライな人)になってみる」というのは、そういった「冷たい人(ドライな人)」の考え方や行動を真似してみる。ということです

もちろんはじめはなかなかうまくいかないかもしれませんが、気持ちがすっきりしたり肩の力が抜けたりする実感も持てることもあると思います。

でも、そうしたら「ただの冷たい人間」になってしまうんじゃ・・・?

自分軸さえしっかり作ることができていれば、優しいあなたが「冷たい人(ドライな人)」のような考え方を取り入れたからと言って、完璧に「冷たい人(ドライな人)」になることはありえません!

あなたの優しさと彼らの冷たさが良い感じにミックスされるだけですから、そこに関してはご安心ください。

それよりも、時には冷たい態度をとることができるようになると行動の選択肢が増えます。

あの人ちょっと大変そうだな・・・手伝ってあげようかな?

と思っても

いや、今は自分だってかなり大変なんだ。まずは自分の仕事を優先しなきゃ!

というように気持ちが切り替えられるようになったり、

気疲ればかりして本当は参加したくなかった職場の飲み会や集まりをキャンセルできるようになったりするんです。

ですので、時には冷たい態度をとっても良し。というように

「ドライな自分を許可してあげる」ことが大事になってきます。

「ドライな自分も許してあげる」ことが必要

このように「ドライな一面」を持たないと「自分の人生」なのに、「人に振り回されるだけの人生」になってしまいます。

そして「自分じゃなくて他人のために生きている」という感覚になってしまって、自分は何のために生きているんだろう…。と考えたりもしてしまいます。

ですが、ここのバランスがとても重要になってきます。

自分のことを大事にしすぎてもなかなか周りに好かれなかったりとか、うまくいかないことも起きてしまいますし、

相手のことを大事にしすぎてしまうと、自分の人生が台無しになってしまうし、相手の思うままになってしまいます。

マスター
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「相手も大事だけど、自分のことを大事にする」という考えをもっておきましょう!



自分をまず第一に考えてあげる

自分の人生なので、まずは第一に自分のことを考えてあげましょう!

そして余裕があれば、相手のことも見てあげるという風に考えると良いですね。

自分の人生ですから自分を大事にしてください。

優しすぎる方っていうのは自分のことを大事にすることよりも、相手を優先して考えてしまったりしますので、この考えを少し意識してあげるといいと思います。

HSPの方もこういう考えの方は非常に多いかと思います。

ですので、今回の「冷たい人(ドライな人)になってみる」「ドライな自分を許可する」ということをちょっと意識してみると、少し生きにくさが軽減するかと思います。

そして自分のメンタルを守ったりとか、自分の人生をより良くするという方向に進むと思いますので、この方法は本当にオススメです!

 



まとめ

・冷たい人(ドライな人)になる

・「自分を第一に考えてあげる」ことを意識する

僕も前は基本的に人を優先に考えていましたが、やっぱりたまには冷たい態度を取らなきゃ、ちょっとドライになろうというように意識することで、ちょっとずつその考え方ができるようになりました。

この考え方ができるようになってから生きにくさが軽減したなって感じます!

本当に自分のこの察しすぎたり優しくしすぎるというところでデメリットでもあったんだなとか、生きにくさの原因になっていたんだなという風に身をもって感じました。

ですのでこういった改善は非常に大切になるかと思います。

皆さんもこれを意識してみて生きにくさや疲れやすさを軽減していきましょう!

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