【最強】人間関係のストレスがなくなるメンタルテクニック

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脳神経外科→精神科クリニックにて作業療法士として勤務→オンラインカウンセリング開業。HSPの特性を活かして、悩んでいる方に対してオンラインにて悩み相談、カウンセリングを行いながら日々、メンタルヘルスの知識を発信を行っています!

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生きていく術

こんにちは!HSP×作業療法士×心理カウンセラーのマスターです!

みなさんは人間関係でストレスを抱えることはありませんか?

僕は今までたくさんありました。生きていると、人間関係でのストレスをできるだけ軽減したいと考えたりしますよね。

そこで今回は、人間関係のストレスを無くすテクニックについてご紹介します。

 



人間関係のストレスの実際とは?

私たちは時々、人間関係のトラブルに振り回されることがあります。
しかし、実際にはそのトラブルに遭遇している時間は案外短いものです。そもそも誰かがずっとそばにいて攻撃してくるというようなことはあり得ないからです。


ところが相手に言われたことがずっと気になってイライラし、その日1日を無駄にしてしまったり1週間経ってもまだ引きずっていることもあります。
これはコミュニケーションの問題ではありますが、自分がどれぐらいメンタルをリセットできるかということになってきます。

 



人間関係のストレスを無くせるテクニックとは?

そのテクニックとは、「対人関係や人間関係における嫌なことはそのことを徹底的に思い出したり考えたりする」ということです。

じつは、対人関係や人間関係における嫌なことはそのことを徹底的に思い出したり考えたりした方が立ち直りが早くなるという意外な研究結果があります。

研究の内容

イギリスのエクセター大学が対人関係のストレスを感じている男女50人を対象に行った実験ではトラブルの様子を徹底的に細かく何度も何度も思い出してもらいました。

具体的には、

人間関係のトラブルや喧嘩はどのように始まったのか?

そのとき自分はどういうことを考えどんな行動をとったのか?

どういう言葉を投げかけられてどんな言葉を返したのか?

相手の声のトーンはどんな感じで表情はどうだったのか?

など、非常に細かい情報を思い出しながら紙に書き出すといったトレーニングを6週間にわたり行ったのです。

実験の結果


その結果、「レジリエンス」といって折れた心が立ち直る為の力、いわゆる回復力が高まりました。メンタルの回復も早くうつっぽい症状も出にくかったようです。


普通は過去に失敗したことやつらい出来事を思い出したりすると、不安やうつ病の原因になると考えられていますが、研究者によると過去のトラブルを思い出すときには中途半端に思い出すことが問題だとしています。


それにより本当は言われていないことでも「こんなことを言われた」など尾ひれがついたり相手の機嫌が悪かっただけでも「あの人は、絶対にわたしのことが嫌いだ」などという考えにまで発展してしまうのです。


つまり、過去のトラブルを中途半端に何度も思い返すことが状況を悪化させてしまうのであって明確に思い出せばかえってレジリエンスは高まると言えるのです。

ここで大事なのは

自分から積極的に

詳細に思い出す

という2つを守ることです。

こうするとメンタルを病むこともなく面倒な人間関係からのストレスも減ってきます。

ちなみに僕の場合は、相手が何を考えたか?
どういうふうに言ったのか?などを細かく紙に書き出しています!


そうすると時々、自分の感情が混じってしまうこともありますが書いたあとには見返して自分の感情が混じっているところは削除していきます。
そうしてどんどん憶測を消しながら状況だけを書いて行くと客観的にそして自ら進んで過去のトラブルを分析できるようになっていきます。


トラブルの回避にも繋がっていくのでみなさんもぜひ実行してみてください!

 



まとめ

人間関係のストレスがなくなるメンタルテクニックとしては、「対人関係や人間関係における嫌なことはそのことを徹底的に思い出したり考えたりする」ということです。

これを行った方が立ち直りが早くなるということがイギリスのエクセター大学の研究結果でわかっています。

ここで大事になってくるのは

自分から積極的に

詳細に思い出す

という2つのことを守ることです。

 



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