【気遣いできない人にイライラ】上手く人と付き合っていく方法とは?

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脳神経外科→精神科クリニックにて作業療法士として勤務→オンラインカウンセリング開業。HSPの特性を活かして、悩んでいる方に対してオンラインにて悩み相談、カウンセリングを行いながら日々、メンタルヘルスの知識を発信を行っています!

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友達がポイ捨てしていて信じられなかった!

まわりの人の行動を見て「全然配慮できてない」「なんであんなことできるんだろ」なんて思うことはありませんか??



なんで相手にイライラしてしまうの?

相手の表情言葉のニュアンスを感じ取り、配慮(気遣い)することがごく当たり前の人からすると、まわりの人達は配慮が欠けているように見えてしまうからです。

個人差があることを理解しておこう

「価値観や考え方は人それぞれ」なんてよく聞きますが、実際はそれ以前の感覚そのものの違いです。

スポーツや勉強の能力に個人差があるように「配慮する能力」にも個人差があると考えると、ごく普通のことだと思えます。

そもそも配慮する能力ってどんなもの?

配慮する能力というのは、言葉のニュアンスや、声のトーン表情などさまざま情報を照らし合わせて相手の状況や感情を判断することです。

つまり配慮する能力の高い人のコミュニケーションには、言語外の情報が数多く含まれています。

自然に配慮することの方が難しい

しかし言葉のニュアンス声のトーン表情などから読み取ることが苦手で言葉通りに判断する人達がもちろんいるのです。

HSPの方であれば特に相手への配慮が自然にできる人なので、当たり前にできるからこそ配慮できない相手を見ると、

どうしてあんなに遠慮がないんだろう

自分なら絶対相手にあんなこと言わないのに…もしかして嫌われているのかもしれない…

というように心配になって相手の行動に振り回されてしまいがちです。

でも、世の中を見渡してみるとHSPの方のように人の気持ちを汲み取って「自然に配慮する」ということの方がよっぽどハイレベルで難しいことなのです。

配慮することが苦手な相手に対して「配慮してくれないなんて、あの人は酷い人だ!」と思ってしまうのは、向こうからするとめちゃくちゃな言い分なのです。

配慮が苦手な人に出会ったら?

なんでこんな配慮ができないんだ!

なんでこんなことをするんだろう?

と思ったら「なんで?」と思う前に、相手がそもそもそれをできるのか?という視点で相手を観察する必要があります。

「そうか、配慮が苦手なのか」

「こちらの状況に気づくことがそもそも苦手なのか」

とわかると、相手の行動に振り回されることが減り、ぐっと付き合いやすくなります。



まとめ

・配慮する能力には個人差がある

・「配慮してくれない=嫌われてる」ではないことを理解しておく

もし配慮が苦手な人に出会ったら、自分の気持ちや状況を汲み取ってもらおうと思うより、はっきりと言葉で伝えてあげるとうまく付き合いやすくなります。

ぜひ実践してみてください!

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