【知らないと後悔する!】最強のメンタルを手に入れる方法とは?

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脳神経外科→精神科クリニックにて作業療法士として勤務→オンラインカウンセリング開業。HSPの特性を活かして、悩んでいる方に対してオンラインにて悩み相談、カウンセリングを行いながら日々、メンタルヘルスの知識を発信を行っています!

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こんにちは!HSP×作業療法士×心理カウンセラーのマスターです!

皆さんはメンタルを強くしたいと思ったことはありますか?

ここを見に来てくれた方は少なからずメンタルを強くしたい気持ちがあると思います。

では、そのメンタルを強くするにはどうしたらいいのかということについて今回はお話したいと思います。



解説動画:【メンタル強化】最強のメンタルを手に入れる

このブログの内容は下記の動画でも解説しています!

【メンタル強化】最強のメンタルを手に入れる方法『○○を鍛えること!』

どうすればメンタルは強くなるのか?

まず「メンタルが強い」というのは、感情がどんなに揺り動かされても、すぐに安定した状態に戻せる「自己回復力(レジリエンス)」が高い状態のことを言います。

実は「メンタルが強い=何事にも動じない」ということではないのです。

つまり、メンタルを強くするためにはこの「自己回復能力(レジリエンス)」を高める必要があるのです。



レジリエンスってなに?

レジリエンスとは、アメリカ精神医学(APA)では、「困難や強いストレスに直面しても適応できる精神力心理的プロセスのことを言います。

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よく、レジリエンス(自己回復力)は「逆境力」や「折れない心」など、さまざまな言葉で表現されたりしています。

このレジリエンスは、生まれ持った才能や資質ではなく、後天的に身につけることが可能であることがわかっています。



レジリエンスを高める方法は?

では、具体的にどうすれば、レジリエンスを高めることができるのでしょうか?



レジリエンスを向上させる10項目

レジリエンスを向上させる要素として、APAは次の10項目を挙げています。

1. Make connections

(あたたかい関係を築くこと

2. Avoid seeing crises as insurmountable problems

(問題を克服できないと思わないこと)

3. Accept that change is a part of living

(変えられることと変えられないことがあると受容すること)

4. Move toward your goals. Develop some realistic goals

(現実的な目標を立てて進もうとすること)

5. Take decisive actions. Act on adverse situations as much as you can

(自分で決断をすること)

6. Look for opportunitiesforself-discovery

(失敗しても、そこから学ぼうとこと

7. Nurture a positive view of yourself

(前向きな考え方を自分で賞賛すること)

8. Keep things in perspective

(長期的な視野が持てること)

9. Maintain a hopeful outlook

(希望を抱き続けること)

10. Take care of yourself

(自分をいたわってあげること)

この10項目を覚えておくことで、辛い経験をして立ち直れそうにないと思ったとき、どうすれば回復できるのか、レジリエンスを高めるために自分に何が足りないのかが、理解できるかもしれません。



レジリエンスを高めるために必要なこと



共感を得る

さまざまな思想や感情のこもった本や文章などを読んで他人のストーリーに触れ、共感できる情報に出会ったとき、レジリエンスが高まるとも言われています。

つまり、他人とのあたたかい関係性の中で共感を得ることにより、レジリエンスが高まっていくのです。



だれかにヘルプを求める

レジリエンスを高めるために必要なことのうち、大切なのがツラい時には誰かにヘルプを出すことです。

人は苦境に立たされると、視野が狭まり、行動の選択肢も自ら狭めてしまことがあります。

ツライときほど「一人でなんとかしなければならない」と思ってしまいがちですが、実はそんなときこそ一人にならないようにすることが、大事になってきます。

日常生活に支障をきたすような困難を感じた場合、いち早く専門家にヘルプを出し、頼ることができるかどうかで、その後の人生が変わってしまうこともあるのです。

こうした専門機関などを初めて利用する際には不安を感じることもあるかもしれません。

それでも、柔軟に自分に必要な支援やサービスを選び取る力は、生きて行くためにとても大切な「回復力なのです。

カウンセリングを行う心理士やメンタルの専門家も、逆境の中で苦しむ人たちのために背中を押してくれます。



レジリエンスを鍛える必要性

人間は、海に浮かんで波に揺られている「いかだ」のようなもので、大きな感情の波や嵐が押し寄せると飲み込まれてしまいます。

感情は常に揺れ動くもので、「喜び」と「幸福」「苦痛」と「不幸」と相対関係にあるため、ずっと幸せな状態で居続けることはできないのです。

どんな人間にも大きな波によって感情を揺さぶられるときはあります。

しかしそれを受け入れ乗り越えることで人はより強い自分を手に入れることができるのです。

その強い自分を手にいれるためにもレジリエンスを鍛える必要があります。

 



まとめ

・心の回復力「レジリエンス」は後天的に身につけることができる。

・人間関係の中で共感を得ること、困ったときにヘルプを出せることなど、さまざまな要素によってレジリエンスを高めることができる。

・感情はつねに揺れ動くものなので、ずっと「幸せな状態」で居続けることはできない

レジリエンスを高めることでコンプレックスを乗り越えて自分をより高めることができます。

そのためにも次に来る感情の揺れに備えてレジリエンスを鍛えておきましょう!

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