【HSP】HSPが気持ちを切り替える方法とは?

マスター

脳神経外科→精神科クリニックにて作業療法士として勤務→オンラインカウンセリング開業。HSPの特性を活かして、悩んでいる方に対してオンラインにて悩み相談、カウンセリングを行いながら日々、メンタルヘルスの知識を発信を行っています!

マスターをフォローする
HSPの対策

HSP×作業療法士×心理カウンセラーマスターです!

今回は、何か失敗して落ち込んでしまった時になかなか切り替えができないHSPさんは、どのような対策をしていくことが必要なのか?お話していきたいと思います。

HSPさんは何か失敗してしまった時、やらかしてしまった時、すごく落ち込んでしまって気持ちの切り替えができずに、目の前の出来事に集中できないことがあると思います。

こんな時、HSPさんは失敗したことばかり注意が向いてしまい、切り替えていくことが難しい傾向があります。

ひとたび気になると全然前に進むことができないという感じです。

僕もこれはよくありました。

作業療法場面で、患者様の介入中に何かミスをしてしまった時にいつもずっとミスしたことの後悔をしたり、そのミスした場面を何度も思い出すということがありました。

そして、結果的に目の前のやるべき仕事に集中できなくなってしまい、さらに次のミスを引き寄せてしまうことがありました。

漠然とミスしたことだけが頭に浮かんでしまう感じです。

HSPのみなさんはこういうことはよくありませんか?

今回はこのように気持ちを切り替えることができないHSPさんのための対策について解説していきたいと思います。



解説動画:【HSP】HSPが気持ちを切り替える方法とは?

この記事の内容をこちらの動画でも解説しております。

【HSP】HSPが気持ちを切り替える方法とは?

HSPさんが気持ちを切り替える方法とは?

まず先に気持ちの落ち込みを減らすための方法からお話していきます。

気持ちの落ち込みを減らすに重要なのは、『事前に準備や予測をしていく』という事です。

気持ちが落ち込んでしまう原因として、自分が期待していた結果を得ることができなかったということですから、何か行動を起こす場合は「できる限りの準備や予測をしておく」これがとても重要です!

予めいろんなことを想定しておけば、予想外のトラブルが減って失敗を防ぐことができて、失敗して落ち込んでしまうことも抑えることができる可能が高まります。

そして本題の落ち込んでいる時間を短くして切り替えていくためにはどうしたら良いのか?



気持ちを切り替えていくには?

まずは、『感情に振り回されることを防ぐために感情を放っておいて、冷静になる』

そして、『なぜこのような失敗が起こったのか?を徹底的に考える』ということになります。

漠然と考えるのではなく、徹底的にですよ!

僕はよく漠然と考えてしまっていましたが、これを徹底的に考えるんです。

頭の中で理論を優先することで感情を抑えることができます。

失敗の原因を徹底的に考えることで、次の対策が見つかって今回起こった失敗を起こらないように気を付けていく、失敗を減らす可能性が高っていきます。

ですから、徹底的に考えていくことで未来の落ち込みの予防にもなります。落ち込んでしまった時の感情は無理に抑えようとするのではなくて、別のところに逸らすということをすれば落ち込みを減らせるということです!

ですから、おすすめとしては・・・

失敗をしてしまって落ち込んだら、今度は時間を決めましょう!

『今は次の仕事が大事だから次の仕事に集中するために、18時から先程の失敗について考える!』

このようにして・・・

まあ後から失敗のことについて徹底的に考えるから今は漠然と考えないでしっかりと今の仕事の集中しよう!

このように考えられる可能性が高まります!

そうすると、後から失敗について考えることができますから、漠然と考える必要性がいっさい無くなります。

漠然と考えたり、落ち込んでいても正直無意味です。

ですから、なぜ失敗してしまったのか?原因を考えてどうすれば失敗を防ぐことができたか?

これを本気で徹底的に考えてみましょう!

このように考えると様々な原因や対策が出てくると思います。きっとたくさん原因や対策が浮かんでくると思いますから、3つに絞るなどして情報を少なくするということもいいかもしれません。

HSPさんって結構、膨大な情報を抱え込みすぎて、逆に悩んでしまうとか、疲れ果ててしまうことがあると思います。

だからこそたくさん思い浮かんだ中で3つに絞るということを意識してみても良いかもしれません。

なので、次に切り替える、次の仕事に集中できないということがあるならば、徹底的に考えて簡単に出てくる原因と対策を頭の中でまとめてみましょう!

それでも、それが今できない、結局それでまた次の仕事に集中できなくなるようであれば、時間を決めましょう!

18時~19時の間に今回の失敗のことについて徹底的に考えるから、今はとりあえず目の前の仕事に集中しよう!

今集中しないと、またさらに失敗が重なってしまうと考えて、自分に言い聞かせて次の仕事、目の前の仕事に集中するということを練習してみましょう!

こういったことはもちろん練習が必要ですから、日々こういったことを意識してみましょう!

そうすることで、切り替える練習にもなると思います。

僕も失敗をしてしまった時は、前までは漠然と「なんで失敗してしまっていたんだろう・・・」とずっと考えてしまっていました。

だけどこう思ったとしても意味がないってことを認めて、「なんで失敗してしまったのか?」「どうすれば対策できたのか?」ということを瞬時に考えることを意識して「次にやらなきゃいけないことがあるからそこに集中しよう!」って考えるようにしています。

それでもまだ漠然とした不安が出てくるようであれば・・・

よし!今日の19時から今日失敗したことに関してもう1回徹底的に考え直そう!
だから考える時間はあとでちゃんとあるから今は目の前の仕事に集中しよう!

このように考えています。

このように考えるだけでも、今までずっと漠然と考えて落ち込んで切り替えができなかった部分もかなり改善される部分があったため本当におすすめの方法です!



まとめ

HSPさんは何か失敗してしまった時、やらかしてしまった時、すごく落ち込んでしまって気持ちの切り替えができずに、目の前の出来事に集中できないことがあると思います。

こんな時、HSPさんは失敗したことばかり注意が向いてしまい、切り替えていくことが難しい傾向があります。

HSPさんが気持ちを切り替える方法としては・・・

まずは、気持ちの落ち込みを減らすために、『事前に準備や予測をしていく』ことが重要になります。

予めいろんなことを想定しておけば、予想外のトラブルが減って失敗を防ぐことができて、失敗して落ち込んでしまうことも抑えることができる可能が高まります。

そして、そこから『感情に振り回されることを防ぐために感情を放っておいて、冷静になる』

さらに『なぜこのような失敗が起こったのか?を徹底的に考える』ということをしてみましょう!

頭の中で理論を優先することで感情を抑えることができます。

失敗の原因を徹底的に考えることで、次の対策が見つかって今回起こった失敗を起こらないように気を付けていく、失敗を減らす可能性が高っていきます。

ですから、徹底的に考えていくことで未来の落ち込みの予防にもなります。落ち込んでしまった時の感情は無理に抑えようとするのではなくて、別のところに逸らすということをすれば落ち込みを減らせるということです!

このように考えると様々な原因や対策が出てくると思います。きっとたくさん原因や対策が浮かんでくると思いますから、3つに絞るなどして情報を少なくするということもいいかもしれません

少しでもこの記事が参考になって頂けたら幸いです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました