【すぐできる】HSPが夜寝る前に不安になる時の最適な対処法

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脳神経外科→精神科クリニックにて作業療法士として勤務→オンラインカウンセリング開業。HSPの特性を活かして、悩んでいる方に対してオンラインにて悩み相談、カウンセリングを行いながら日々、メンタルヘルスの知識を発信を行っています!

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HSP×作業療法士×心理カウンセラーマスターです!

今回は、寝る前に不安になってしまったり、ネガティブ思考になりやすいHSPさんにオススメの対処法について解説していきたいと思います!

HSPさんの特徴として、深く考え込むというところや様々なことに敏感に感じ取るという特性があります。

その特性があるがゆえに、ネガティブなことに関して深く考え込んでしまったり、敏感に感じ取ってしまうことがよくあって、特に夜寝る前はその傾向が強く現れる方が多いと思います。

HSPじゃない人でも、人間って夜寝る前に結構ネガティブな事とか、不安な事を考えやすい傾向があります。

なので、結構夜遅くまで起きているという方はメンタルが病みやすくなったりするということもあるんです。

特にHSPさんはそういった傾向が強く現れることもありますので、夜寝る前のネガティブ思考とか不安の対処法を知っておく必要があると思います。



解説動画:HSPが夜寝る前に不安になる時の最適な対処法

こちらの記事の内容を動画でも解説しておりますので是非ご覧ください!

【すぐできる】HSPさんが夜寝る前に不安になる時の最適な対処法



夜寝る前に不安になる時の対策とは?

夜寝る前に不安になりやすかったり、ネガティブになりやすいと感じている方は、脳の神経ネットワークをポジティブな回路を優勢にするために、あることが大事になります。

それは・・・

『ポジティブな妄想する』という事がかなり有効です。

ポジティブな思考が脳内の細かい構造を変えてシナプスの結合を強めます。

その同じ思考を繰り返すほどシナプスの結合が強くなるということです。

妄想慣れしていない人はいきなり

ポジティブな妄想をしろ!

と言われたとしても、どうしていいかわからないと思います。

ですから、これから説明する方法をぜひ試してみてください!

ポジティブな妄想をする方法

①自分がどんな人生を望んでいるか短い文章で紙に書く

例えば・・・

自然のある田舎に住んで、1人でのんびり暮らしたいとか

ここは自分の思うように記載してください!

②寝る前にベッドの中で望んだ人生の様子を映像で想像する

先ほどの例だと、自然のある田舎で1人でのんびりくらしたいという場合であれば、頭の中で自然に囲まれている状況を想像します。

具体的に、その映像を頭の中で思い浮かべてみましょう!

③妄想する時は五感をしっかり意識する

自然に囲まれているとは言っても、どういった場所なのか?

草むらが広がっているとか、森林があるとか、

どんな音が聞こえるのか?

川のせせらぎなのか?鳥の鳴き声なのか?

そしてどんな匂いを感じるのか?

全体的にどういった感覚があるのかということをしっかり細かく妄想していく事が重要になります。

④幸せな気持ちのまま眠りに入る

ポジティブな妄想をしていくと幸せな気分になっていくはずですから、その幸せな気分になった状態で眠りに入るのがポイントです。

⑤1週間から3週間の間、同じ妄想をする

すぐにポジティブな妄想を完璧にできることは難しいため、1週間~3週間の間で繰り返し練習していきます。

⑥今度は新しい妄想を考えて寝る前の習慣に再びする

繰り返し練習を行い、今行っているポジティブな妄想をできるようになったら、次のポジティブな妄想に挑戦します。

このような手順となります。

大事なポイントとは?

ポイントとしては、しっかり五感を意識して妄想するという部分です!

なかなか初めは難しいと思います。

特に『嗅覚』『味覚』は脳の非常に古い領域を使用するのでシナプスを再プログラムし直すのに大きな力を発揮します。

僕たち人間が感じる不安は、99%は『視覚』『聴覚』『味覚』によって生まれます。

なので、不安の回路の影響を受けていない『嗅覚』『味覚』を妄想することは脳の神経ネットワークをポジティブに書き換えていくためにはかなり効果があります。

また、寝る前に行うということでより効果が発揮されるわけなんです。

寝る直前にポジティブな経験をして、脳に保存された事柄は浅い睡眠の間に優先的に処理されていきます。

その結果神経の連結は、昼間の経験よりも3倍に増えるとされています。

この神経ネットワークが急激にポジティブ回路に変わっていくことで夢の内容も連動して幸せなものに変化していくという方もいるようです。

1週間もとりあえず、続けてみれば特にこれといった理由もなく気分がどんどん良くなっていくと思います。

そして、およそ3週間後には自分の脳が繰り返し妄想されるパターンを認識して大脳ではなくて小脳で保存されるようになります。

つまり、ネガティブな神経回路がポジティブに書き換えられて喜びとか安心感といった良い感情が自動化されていくというわけなんです。

この手法は、パニック障害不安障害の方の治療にも使用されていて、高い効果を発揮しています!

自分が心から感じられる幸せをしっかり妄想することがとても重要です。

自分の本当の望みは何なのか?ということをしっかり自己分析することがまずは大事かなと思います。

やはりHSPさんは、普段からネガティブな事とかマイナスな事、不安な事に敏感に感じ取ってしまって夜にそこに関して深く考えてしまう。

これを何回も何回も行ってしまうことでネガティブな神経回路が増強されてしまっていますので、それの逆を行っていくことが非常に大事になります。

HSPさんはしっかりポジティブな事とか、幸せな事にも敏感に感じられるという部分がかなりの強みですので逆手にとって考えてみましょう!

要するに、いつもネガティブな事を考えてしまう練習をしてしまっているような状態です。

これを今度は逆に、ポジティブな事を考えまくる練習をしてみることで少しずつ夜の気分の悪さが改善される部分があると思いますので是非実践して頂きたいなと思います。

僕も夜に不安な事とか、ネガティブな事を考えてしまう時にはとりあえずポジティブな事を妄想するように心がけております。

そうすると、夜のネガティブ思考から抜け出せることが増えてきたので本当に変わる部分があるんだなって感じることができました!

ですから、みなさんにもぜひ体験して頂きたいなと思います。

少しでもこの記事が参考になって頂けたら幸いです!

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